3つの検討段階を通り、進む・見直すを判断する分岐へ向かう共同調査を表した抽象ビジュアル
構想整理・共同調査段階FIRST 4–6 WEEKS

実証を始める前に、進む条件を整える。

患者を対象とした実証へ急がず、4〜6週間で課題・安全性・運用・継続性を整理し、次へ進むかを関係者で判断します。

期間の目安4〜6週間
到達点Go/No-Go判断
共同調査の段階と判断を表した抽象ビジュアルです。実施済みの調査や成果ではありません。

WHY A JOINT STUDY?

導入の合意ではなく、判断材料をそろえる期間。

共同調査は、技術や実証の実施を前提にした営業提案ではありません。地域の課題に支援が必要か、安全か、続けられるかを同じ資料で確認するための短期工程です。

START課題と仮説
FINISH判断できる材料

THREE PHASES

4〜6週間を、3つの判断工程に分ける。

実際の期間と会議回数は、参加者と対象課題に応じて共同で確定します。

WEEK 1 WEEK 6
  1. 01WEEK 1

    課題を選ぶ

    地域で優先度の高い課題と、専門医支援が必要になる具体的な場面を整理します。

    確認する材料

    • 現状の診療フロー
    • 住民・医療従事者の負担
    • 既存の紹介・搬送体制

    まとめる内容

    • 優先課題
    • 対象場面の仮説
    • 対象外の範囲
  2. 02WEEK 2–4

    安全に設計する

    役割分担、情報共有、相談手順、緊急時対応、候補技術の条件を具体化します。

    確認する材料

    • 医療安全上の要件
    • 情報管理の条件
    • 支援側・現場側の体制

    まとめる内容

    • 運用フロー案
    • 安全・情報要件
    • 技術要件の候補
  3. 03WEEK 4–6

    進むか決める

    費用、評価方法、中止基準を整理し、限定実証へ進むかを共同で判断します。

    確認する材料

    • 概算費用と人員
    • 評価指標の候補
    • 実施上の未解決事項

    まとめる内容

    • KPI・中止基準
    • 概算実施案
    • Go/No-Go判断

SHARED OUTPUTS

共同調査で、5つの判断材料をそろえる。

詳細な成果物の形式は参加者と調整します。少なくとも、次の論点が曖昧なまま実証へ進まないことを重視します。

01優先課題と対象場面
誰の、どの負担・判断を支えるのか
02役割と運用フロー
誰が確認し、相談し、判断し、記録するのか
03安全・情報要件
共有範囲、権限、緊急時、中止条件は何か
04概算費用と体制
必要な人員、時間、技術、保守を続けられるか
05評価方法と判断
何をもって進む・見直す・実施しないとするか

GO / NO-GO

結論は「進む」だけではありません。

有用性、安全性、実現可能性の条件が整うかを確認し、次の3つから関係者で判断します。

GO限定実証へ進む

対象と条件を限定し、評価可能な実証案へ。

REVISE条件を見直す

課題、体制、手段、時期を調整して再判断。

NO-GO実施しない

安全性や実現性が確保できなければ進めない。

COLLABORATION AREAS

複数の視点で、地域に合う条件を探る。

以下は参画済み団体の一覧ではなく、共同調査で連携を検討したい専門領域です。正式な参加者は確認後に掲載します。

01

地域医療の視点

現場の課題、診療の流れ、地域で守るべき医療体制を整理する。

02

専門医療・研究の視点

専門知の提供方法、支援可能な範囲、評価の設計を検討する。

03

技術・運用の視点

通信、情報共有、医療機器、保守、費用の条件を具体化する。

04

地域運営・合意形成の視点

関係者の合意、継続体制、地域への説明に必要な事項を整える。

CURRENT STATUS

共同調査・連携の相談窓口は準備中です。

正式な運営主体と受付先を確認後、相談方法を掲載します。現時点では個人の診療相談・診察予約は受け付けていません。

送信先が未確定のため、外部へ送信するフォームは設置していません。相談窓口の現在地を確認する